最初の目的地 最古の有機市場,Marche raspail

パリにいきなり来た目的なんですが、
金曜日はパリ最古の有機市場があると言うんで、そこを目指してみたわけです。
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Marche raspail
場所はRue de Rennesという四車線ある道路の中央分離みたいなところにあります。

市場とういよりは・・・・夜店?のような感じ。
それほど大きくもないのですが、これが最古ということなのかな・・・?

野菜
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パン
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さかな
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マリネ
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(やっぱり牡蠣以外は生食しないのかな?)

と・・見ているうちに思ったのですが、もともと畜産、農業国のフランスのこと、
有機とか、無添加といった言葉自体意味がないのかな?
そうかんがえると、有機ってマーケティング用語なのかなぁ・・?と悩んだり。
日本のガイドブックには有機有機と書いてありますが、市場にはどこにも書いてないです。


で、ちーず。
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チーズ図鑑を持っていったのですが・・・お・・多い!
ほとんどシェーブルなので、食べたことないです。
100gずつ買えるっていうけど、さすがに全部買えないしな・・


さて、チーズの格付けなんですが、AOC(原産地と材料、製法を細かく認定)
と、フェルミエ(農家の自家製:これも細かく決まりあり)といったわけ方があります。
これを勉強するとなると、大変だな~。(まずはフランス語か?)


添加物について聞いてみたら、
「むりに賞味期限延ばしても、おいしくないじゃん!」
みたいな。

その考え方、そのとおりですね。
素材がよければ、新鮮が一番です。



市場は価格的にも近隣の住民むけといった風。

日本で市場というともうそれは業者向けで、仕入れまくりみたいなイメージなのですが、
のんびりしたものでした。おじいちゃんおばあちゃん多し。

それだけに夜店に遊びに来たみたいで、ちょっと消化不良。もっと大きければよかったのになー。全部で100店舗くらいかな?



しかたないので、おいらのパリの楽しみといえば、これ。注)私事です。
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そりゃぁもう、おいしいわけです、お惣菜が。


こればかりはお土産に瓶詰めを買っていっても、まったく味わえないのです。
(といいつつ買って来てますけど)
ちょっと奮発してフォワグラのムース(お高い)と豚のゼリーよせ。
羊の味なしチーズにヨーグルト。

パリでお店に入って満足することってあまりないのだけど、
お惣菜とパンは世界一かなー。



次回は、南仏、Monpellierからです。
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by mosimosiyosan | 2007-01-27 01:22 | 連載
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